現代の建築物はその街の景観を大きく変えることが多く、中之島に林立する高層ビルも川から見る風景を一新している。とは言え、大阪市内に数ある近代の建築物のうち、川から望める建物もまだ結構多い。 また、橋に目を移すと、その生立ちは近代から現代のものまで様々である。
今回はそれらの中から、時代ごとの建築物や橋を選び、研究者の解説とともに船上から望み、場所によっては近くの桟橋から上陸して見学する。 |
日程 |
平成20年1月27日(日) |
予定コース |
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出航時間 |
14時00分、所要時間:約2時間30分 |
講師 |
解 説 : 大阪人間科学大学 環境・建築デザイン学科教授 植松清志 |
コーディネーター : 夙川学院短期大学教授 高島幸次 |
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木津川のドーム前桟橋(大正橋東詰から)
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道頓堀川水門
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桜ノ宮桟橋と大阪市公館(大川) |
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大阪市公館 |
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申込み方法 |
参加費: |
1,500円 |
定 員: |
60名 |
申込み: |
往復はがきに郵便番号、住所、氏名、人数(1名又は2名)、電話番号、乗船希望と記載、返信用表面に申込者の住所・氏名を記入のうえ、下記まで送付。(応募多数の場合は抽選。) |
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〒540−0032
大阪市中央区天満橋京町1−1 大阪キャッスルホテル4F
(財)大阪21世紀協会 水都大阪再発見クルーズ係 |
平成20年1月11日(金)消印有効 |
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