近世、近代、現代に至るまで、大阪の川を舞台に描かれた多くの文学作品や研究文献が残されています。土佐堀川、堂島川、大川、そして淀川をクルーズしながら、様々な作品に描かれた情景を辿ります。研究者の解説と朗読も交え、文学の視点から「水都大阪」の魅力を再発見します。 |
日程 |
平成20年3月9日(日) |
予定コース |
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出航時間 |
13時00分、所要時間:約2時間30分 |
講師 |
解 説 : 夙川学院短期大学教授 高島幸次 |
朗 読 : フリーアナウンサー 馬場尚子 |
対象となる
文学作品 |
井原西鶴 「日本永代蔵」
近松門左衛門 「心中天網島」
宮本輝 「泥の河」
水上瀧太郎 「大阪の宿」
藤沢恒夫 「私の大阪」
高安月郊 「水の都」
高村薫 「黄金を抱いて翔べ」
与謝蕪村 「柳女・賀瑞宛蕪村書簡」 |
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「泥の河」(宮本輝)の舞台。
土佐堀、堂島川合流点付近
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毛馬閘門を通るアクアライナー
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申込み方法 |
参加費: |
1,500円 |
定 員: |
60名 |
申込み: |
(1)郵便番号(2)住所(3)氏名(4)年齢(5)電話番号(6)参加人数(1名または2名)(7)返信用表面に申込者の住所氏名を記入のうえ、下記まで送付。(応募多数の場合は抽選。) |
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〒540−0032
大阪市中央区天満橋京町1−1 大阪キャッスルホテル4F
(財)大阪21世紀協会 水都大阪再発見クルーズ係 |
平成20年2月22日(金)消印有効 |
抽選日: |
平成20年2月25日(月)
※当落につきましては、返信用のおハガキにて通知いたします。
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