ハート大阪 秋まつり「御堂筋kappo」「10月12日・13日中之島は大きな帆船」は
無事終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
オープニングとして、御堂筋パレードはスタートしました。御堂筋という、大阪の大動脈を止めて行うパレードは、その当初から“世界に開かれた大阪”をめざしていました。
- 大阪という都市の格を上げ、創造的な人材を育て、都市の魅力を発揮していくことにつながるという信念のもと御堂筋パレードは継続されてきました。
- 大阪のまちが誇るメインストリートから文化を発信していきたいという思いは、今も変わることはありません。
- 移動のための場所としてだけでなく、人間が中心となり、日々の生活と結びついたさまざまな営みの場としても活用していくことは、今後の都市のあり方にとって、重要なことだと考えています。
- 場としての 自由空間として、開放されます。 そしてそこは、さまざまな人たちの表現のためのステージになります。 大阪の新たな魅力と、新しい文化活動の胎動を感じるために大阪を「闊歩(かっぽ)」してみませんか?