
日台先端地球化学シンポジウム
事業報告
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- 教育、学術に関する国際的な活動 本事業は、地球システムの成り立ちに関する人類の理解を深めることを目的とし、最先端の計測・観測・理論などについて密な議論を行います。台湾における第一線の地球化学研究者を日本に招待し国際シンポジウムを開催することで、国内の外国人留学生等も含めた日本における国際的な活動を活性化します。
| 開催期間 | 2025年09月17日~2025年09月19日 |
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| 開催地 | 宮城県仙台市 東北大学 |
| アクセス | |
| 助成決定金額 | 586,000 |
| 連絡先 | |
| ホームページ | https://www.geochem.jp/ |
日本と台湾は、共に海洋プレートが沈み込むプレート収束境界に位置しており、そこで特徴的に引き起こされる地震や火山などの地質学的現象の研究は、両国において特に盛んである。本シンポジウムの開催により、日本と台湾それぞれで活躍している第一線級の地球化学研究者が一堂に会し、研究発表および討議を行うことができた。講演内容は、プレート境界の造山運動、石筍やサンゴ等を利用した古気候復元、地球・惑星および生命の起源の研究など、多岐に渡っており、地球化学に関する幅広いテーマについて活発な議論が交わされた。これらの成果は今後、論文発表等を通して社会に還元されていくと期待される。




