
緑のテーブル2017 アンソロジー
事業紹介
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写真紹介:「緑のテーブル2017」舞台写真
写真提供:Photo: Ryuhei Yokoyama - 国際文化交流、国際親善に寄与する活動 神戸を拠点とするアンサンブル・ゾネ(主宰岡登志子)の「緑のテーブル2017 アンソロジー」を2025年9月に西宮市フレンテホールで上演し、関連展示を行います。戦後80周年、震災30周年の年にあたり、「いのち」をテーマとする大阪万博が開催される節目のときに、「いのちの賛歌」を歌い上げることができればと願っています。
開催期間 | 2025年09月01日~2025年09月28日 |
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開催地 | 西宮市フレンテホール及びフレンテギャラリー |
アクセス | |
助成決定金額 | 2,000,000 |
連絡先 | |
ホームページ | https://dance-archive.net |
ドイツ表現舞踊の名作「緑のテーブル」に想を得たコンテンポラリーダンス作品の公演です。最後のシーン「祈りの踊り」はワークショップに参加した一般市民の皆様と共に創作します。また西宮市ゆかりのブラジルの弓場農場のユババレエ団よりゲストダンサーを招きます。併せて、作品に関する展示、ユババレエ団に関する展示も行います。ワークショップは7月末に開催予定。経験、年齢不問です。皆様のご参加をお待ちしています。