JavaScriptが無効化されています 有効にして頂けます様お願い致します 当サイトではJavaScriptを有効にすることで、You Tubeの動画閲覧や、その他の様々なコンテンツをお楽しみ頂ける様になっております。お使いのブラウザのJavaScriptを有効にして頂けますことを推奨させて頂きます。

大阪の発展に重要な役割を果たしてきた水運に関わる歴史をたどり「水都大阪」の持つ魅力を探ります。

関西・大阪21世紀協会 ロゴ画像
  • お問合わせ
  • リンク
  • サイトマップ
  • プレスリリース
  • 情報公開
  • 関西・大阪21世紀協会とは
  • ホーム
    文字のサイズ変更
  • 大きく
  • 普通
  • 小さく

  • トップ
  • 天下の台所 蔵屋敷と橋
  • 川から巡る 大阪の建築今昔
  • 水都大阪 文学で川を巡る
  • english
  • 中国語
  • 台湾語

江戸時代の中之島周辺は、蔵屋敷の町でした。全国の各藩は、ここに年貢米や特産物を運び込み、相場を見ながら販売したのです。江戸時代後期の蔵屋敷は、中之島の中だけで40余りを数え、その周辺地区も加えると100近い蔵屋敷が並んでいました。そして中之島には船場や天満との間に10本以上の橋が架けられ、大阪の中心地として繁栄したのです。その橋は、近代になると鉄橋に架け替えられますが、大阪の橋は建築家がデザインを指導したものが多く、質の高い装飾が見られます。今日のクルーズでは、そのような蔵屋敷と橋を中心に案内いたします。

Copyright(C):KANSAI・OSAKA 21st Century Association